オーセンティック・グローバル・リーダーシッププログラム 参加者の声

 

これまでに実施されたプログラム参加者より以下のような感想をいただいています。

プログラム修了時の感想

自分の価値に気づき、ひとに良い影響を自然に拡げていくリーダーシップのあり方を体感するすばらしいプログラムです。」

自分個人へのフィードバックを複数人からもらえるので客観的に自分を見つめ直す機会になる。悩んでいるならとりあえず参加してみたら?」

「方法が中国式と違って、参加してみようか!成長できるよ!」

「講師を信じて「まな板の上のコイ」になってみたら、楽しく体験できる。」 

●「自分の気付きがあるよ。楽しく学べるよ。」

 

●「学びだらけでしたなんでチームメンバーが今まで動かなかったのか、まさにワナに入っていました。

  まずはそこを知っただけで今後が変わりそうです。自分の影響力をいろいろ試して、どういうときに何が有効なのか、知ってい      くのが楽しみです。目からウロコだからとりあえず行ってみて。」

●「体裁にかなり気をとられていたことに気づきました。

  ワーキングを通じて体験することが中心なので、ぜひ体当たりの意欲で参加してください。」

●「影響力という自分の、自分だからできること(武器)があるということを知ることができました

  もう一度自分と出会ってませんかと伝えたいです。」

●「チームとしての最高のパフォーマンス、アウトプットを出すための意識やマインドに気づかせてくれるプログラム」

●「リーダーシップの基本、自分のマネジメントスタイル・コミュニケーションスタイルを確認でき、気づきが得られるプログラム」

●「自分の固定観念にまずは気づいて、ぶち壊してみませんか?その先にもしかしたら自分が一番目指していた自分が見えてくると思います。」

 

●「人の内在する思いと感情を引き出し、行動へと誘うことを支援するプログラム」

●「知識の伝達じゃなくて、気づきのセミナー自分を客観視できる意識をもつことで、人との信頼関係が構築できる。」

●「普段、自分の中で抱え、解決していることを、多人数で共有し、かつ語彙として学べ、再確認することができた。」

●「チーム形成のために必要なファクター・メソッド自己の客観視。」

●「中国人スタッフとの関係をよくするのに参考になる。」

●「意識改革。感受性が強いとスピリチュアルな体験になるかもしれない。」

●「自分自身を再発見できるプログラムである。普段、忘れていることを改めて思い起こさせてくれるプログラムである。」

●「人への見方が変わる講座。自分に革命がおこる講座」

●「自分のことを客観的にみたい人におすすめしたい講座」

●「うまく表現できませんが、リーダーシップ、コーチングの基礎講座と伝えます。そっからどう応用するかはあなた次第と。」

●「自分を知りたいと思ったら試してください」

職場に戻ってからの感想 (辻 達紀さん 58歳 総経理)

 

1.講座についての全体の感想・印象的だったこと

講師の方は大変だな。テーマと目標はあるが、参加者の言動によってどこへ向かうかわからないミッション

を全体と個人の両方の視点から見守ってくれている。

ルールは単純、考えずに直感で発言し、行動する。その結果が全体の流れでどう影響しているか、参加者自身が振り返り、他の参加

者に印象や感想を率直に言う。

このプログラムには2人の単純な作業ミッションから始まり、複数~全員の作業へと発展していく。会話~会議ミッションも2人から

全体へと無理なく構成されている。

結果ではなく過程で自分の行動、発言がどのように影響力を与えたか、どんな印象を他者に与え、それが全体(場の空気)にどう影

響し、ミッション全体がどうなったか?

繰り返しの中で自分のスタンスを切り替えると、また違った影響を与えることに気づく。スタンスの切り替えは普段の自分と違った

ものを出してみることもできる。

例えばあるミッションでは自分の考え方を押し付けず、聞き役として進めようという気持ちでやってみた。その結果、他の参加者か

らの意見、アイデアで良い雰囲気での進行が可能なことに気付く。そのようにこのプログラムは組まれていることが印象に残った。

 

3.仕事で活かせたことや仕事での変化

他の参加者のペースを見ていると、ゆったりとしながら確実に相手の気持ちを引き付けている人がいる。彼のペースは自分の考えを周囲と一緒に、同時進行でまとめていくようなやりかたで大変印象が強かった。彼がゆっくり考えながらと間を取っているとき、自分も一緒に考えられるようなそんな進め方。

また、参加者が互いの印象をカードに書いてくれて、普段自分の意識していない自分への気づきがあり、これも今後の人生の参考になりそうだと大げさでなく感じている。

「他の参加者に良いなと感じた要素は、自分の本質と合う部分があれば、自分にも試せるところがあるな。」ということをプログラムが気付かせてくれた。

変えられる部分と自分のコアとなる部分を今後の仕事のなかで試して行きたい。

 

 

4.その他、プログラムを検討中の方へのメッセージ

1~3まで感想を述べてきたなかで、このプログラムの良さは何だろう?と考えたとき、言えるのは、このプログラムが知識ではなく体験を通して感じられることだと思う。

職場に戻ってからの感想 (匿名希望 41歳  高級経理)

1.講座についての全体の感想・印象的だったこと

講師の方を含めて参加者一人一人がが非常に真剣に取り組んでいたのがとても印象に残っています。

講師の方にうまく誘導していただきながら、真剣に自分と向き合って自分なりのリーダーシップのあり方を模索していました。

私自身、講座に参加する前に何冊かリーダシップに関連する本などを読んで臨みましたが、結局のところ自分に対する妥当な理解に

基いて構築していかないと、後でうまく機能しなくなるかボロが出てしまうので、講座で体験したような自分と向き合うセッション

が必要なのだと感じました。

講座では、他の参加者から自分のBeingを時間をかけて指摘してもらうセッションがあり、そこで指摘いただいたものはこれからも

大事にしていきたいと思います。

 

2.講座を受けて自分にとっての学び/自分にとってのこの講座の意味

たしか講座の初日だったと思いますが、自分が過去にリーダーシップを発揮できたときの感覚(その時はそうは思っていなかったとしても)や、他者(上司など)のリーダーシップに感動した或いは動かされたときの感覚を参加者で紹介し合うセッションがありました。

その際に振り返ったその当時の自分の心持ち、心境、覚悟のようなものを、講座を通して再現可能なものにしていくことができた気がします。その方法論として“Being“や“Will“といった概念の解説や、体を動かした表現のセッションがありました。自分にとっては講座の3日間を通してそのような心持ちを何度か再生できたことで、肉体的な感覚として体に覚え込ませられたことがよかったです。


3.仕事で活かせたことや仕事での変化

自分自身のリーダーシップについてはまだまだ発展途上ですが、“リーダーシップ“という言葉はあまり意識せずに、2で書いたような感覚を持って会議等に臨んだときに、結果として言動や振る舞いがリーダー的になっている気がしています。

意見を求められることが多くなったかもしれません。また、これは副産物ですが、参加者の方を含めた内省の共有を通じて、人に対する洞察が少しだけ向上した気がします。

 

4.その他、プログラムを検討中の方へのメッセージ

自然体で臨めばきっと何か得るものがあると思います。これまであまりこのようなテーマに対して興味がなかった方にこそ、伸びしろがあるのではないでしょうか。

また、参加者の年齢、性別、国籍、業種、役職も様々でしたが、そんな方々と真剣な時間を共有できる機会は貴重だと思います。

期間中、講座の後に飲みにいったりというオフの時間もありますので、3日間と長いですがストレスなく過ごせると思います。

です。

職場に戻ってからの感想 (T.K. 50歳 技術指導担当)

1.講座についての全体の感想・印象的だったこと

異業種に従事されている方々と、同じような悩みを共有でき、事例紹介などで問題解決に対するヒントをもらえた

自分の思いを、相手に伝えることの難しさを実感しました。

 

2.講座を受けて自分にとっての学び/自分にとってのこの講座の意味

①異文化の中でも、もっとコミュニケーションの場を増やして相互理解を深めることが大切であることを再認識しました。

ありたい姿・理想に向けて、もっと自分のやりたいことを躊躇しないでやってもいいんだなぁと感じました。( 『周りを見て』 でも、『周りを見過ぎないで』)
3.仕事で活かせたことや仕事での変化

自分の意思をもっと強く発信するように練習中です。

 

 

4.その他、プログラムを検討中の方へのメッセージ

直接的なHow To を学ぶわけではありませんが、いつも感じている仕事の進め方に対する『モヤモヤ』を解消してくれる一助になると思います。

体験型のセミナーなので、楽しみながら学ぶことができます。

職場に戻ってからの感想 (Yamaさん 54歳  総経理)

1.講座についての全体の感想・印象的だったこと

全員参加の講習という印象ですが、講習参加の皆さんとのお互いの理解を深めることと、自分を見つめ直す時間で有った様に思います。特に、相手に与えている自分の印象というものは、自分の想像と違うものが有りました。

最後の3日目は私にとっては、怒涛の1日でした。
参加の皆さんでチームを作り一つの目的に取り組むテーマなのですが、困ったことに正解が無いということでしょうか? 
似たような講座は多分あると思いますが、手作り感が有るのと正解が無いというのが特徴的だと思います。


2.講座を受けて自分にとっての学び/自分にとってのこの講座の意味

3つの罠というものが有るのですが、この罠にはまっているときと自然体のときとで他人に与える影響度が違うということを参加メンバーの方々の感想やフィードバックで気付かせてもらいました。
また、人それぞれ、受ける影響が異なることです。自分が想像しているものと必ずしも一致しないことです。
大きな発見は、自分が自然体で良い影響を与える状態を学ぶのが講座の目的の一つだと思うのですが、相手の良い影響度を見つめること、一緒に居たいと思うことを見つめるということも大切で有ると気づけたことが大きな発見でした。
自分にとってのこの講座の意味は、自分との前向きな対話をするきっかけを頂いたということです。


3.仕事で活かせたことや仕事での変化

 終わって、1週間の内に3つの罠にはまる危機的事件が起こりましたが、相手に対する自分の態度とか有り方を考えながら、今までと違う心境で対面できたということです。
そうすると、日ごろ助けてくれている点や良い所などが頭に浮かんできて、感謝の気持ちと相手を肯定的に受け入れることが出来たような気がします。
そうすると、何かが変わったような、、、。という感じです。

講座を受けてからか、その前から徐々に変わってきたのか分かりませんが、周りからの肯定的な意見が増えてきて、コミュニケーションも円滑になりつつあるような気もします。
まだまだ、勝手な勘違いかも知れませんが、自分が今あることをどう捉え、辛くてもどのような状態・心持ちでいるかで、周りから受ける影響も変わってくるのだと思います。

 

4.その他、プログラムを検討中の方へのメッセージ

 私なりにこの講座の要約をしますと、
「リーダーシップを心と体で感じとれるセミナーです。但し答えは自分の中にあります。」
リーダーシップとマネージメントの違いを真面目に考えたことがありますか?有ったらお勧めです。」
「方法論ではありません、心の有り方を感じ取るセミナーです。」
です。

 

本講座は、実践というか、色々参加してやって見るプロクラムが多いと思います。
コーチの方たちから受けるもの以外に、参加しているメンバーからも多くの時間、意見を聴けるのが特徴的であり、「気付き」の多い研修だと思います。

また、何とか今の状態を良くしたいという人達の集まりですから、得るものが多いと思います。

 

また、研修では、「よし分かった」と思っても自分の現場ではなかなかできなくなりもとに戻ることをよく承知している研修だと思います。フォローアップのプログラムが有ることが、続かない私にとっては始めた最大の理由です。


日本にいると、会社の外でも現実的になってしまいますが、「中国で」ということでもう少し大胆になれる と思います。(費用面も内容も)

ただ、明日から直ぐうまくいく方法なんてのは有るわけでなく、自分で悩み・自分を応援して答えを出すことだというのがこの研修の一貫した考え方です。(そして行動) 自らの治癒能力を生かす東洋医学のようなものでしょうか?   

 、、、迷ったら是非参加してみることが、一歩前進のきっかけになると思います。

職場に戻ってからの感想  (I.Hさん 39歳 人事部高級経理)

1.講座についての全体の感想・印象的だったこと

マネジメントを目的にしたワークセミナーはどこも同じようなもの?と思っていたが、こういった自分の内面へ問い続けるものは初めてだった。普段考えない部分を立ち止まって考え直したり、同様に他の人を評価する点で、好い機会だった。

 

2.講座を受けて自分にとっての学び/自分にとってのこの講座の意味

技を身につけるのではなく、自分の姿勢によって相手に影響を与えることができるメカニズムを改めて理解できた。他の人に「自分の影響力」を指摘してもらうことは特徴的だった。

 

3.仕事で活かせたことや仕事での変化

まだこれという大きな機会に接してないものの、仕事上で常に「自分のあり方」を意識して行動するようになった。

 

4.その他プログラムを検討中の方へのメッセージ

参加するには何かとエネルギーがいるかもしれないが、逆にそれがモチベーションになり有意義な3日間を過ごすことができると思う。自分の影響力を客観的に知ることができるのはこういった機会でなければ簡単ではない

職場に戻ってからの感想  (塩山恵さん 35歳女性)

1.講座を受けての感想、印象的だったこと
自分では全く気付いていなかったが、「こうあるべき」とか「こうでなければならない」など、自分自身に課しているMUSTがこんなにも多く、自分で身動きをとれないようにしていることを初めて知った。
人から良く思われたい、評価されたいと思うあまりに、背伸びをする自分が常にいて、本来の自分とのギャップの中で苦しみもがいていた。またそんな自分を突きつけられるプログラムが準備されていて、自分と向き合うことができた。
自分と向き合うことは勇気がいったし、逃げ出したかった。けれど向き合うことによって、自分の素の部分である天真爛漫な子供っぽさを上手く取り入れ、表現していくことこそが、本当は影響力を与え、人を巻き込んでいけることを身をもって実感することができた。
 思い込みがどれほど視野を狭くしているか、あるいは間違ったとらえ方をしてしまうかを知った。またそういう体験ができることは数少ないので、一緒に受講した仲間にも心から感謝したいと思う。知り合った期間は短いが、濃い4日間を過ごし、まるで幼馴染のように話し合えたり、相談し合えたりできたのが印象的だった。
 
2.講座を受けて自分にとっての学び/自分にとってのこの講座の意味
 まずなにより、自信を持てるようになった。あと少しオーバーですが、生きることが楽になった。肩に力を入れなくてよくなったから。この年で「天真爛漫さ」や「純粋さ」を前に打ち出すのは、と必死で隠していたが、それは周りには漏れていて、逆に前に打ち出すことで「あなたらしさが良い」と、さらに関係が深くなった気がする。

3.仕事で活かせたことや仕事での変化
ぶつかることを極力避けていたので、以前は意見があっても発言することはなかったが、「相手はきっとわかりあえる」「相手は力のある人」と信じて、次第に自分を表現するようになった。うまく伝わらない時もあるが、少なくとも相手との関係が壊れてしまうことはない。また伝えたいことを伝えたいときに、きちんと伝えられるように日々の接し方などにもさらに注意を払う様になった。

 

職場に戻ってからの感想   (久米 孝明さん 32歳男性)

1.講座全体に関する感想
 公私にわたる普段の生活で陥りがちな「3つのワナ」やチームのモティベーションを上げ、パフォーマンスを最大限引き出すための“プロセス”の重要性など、各ワークを通じて、そのボキャブラリーと体験が得られたことは非常に価値を感じられました。チームビルディングやプレゼンスにも言えることですが、特にコーチングに関しては、その本人に内在する答えや新しい気づきを掘り出すためのコミュニケーションは、一朝一夕には身に付かないものなので、会社内部での面談やまた外部のセミナーで、経験を蓄積していきたいと思います。
 
2.印象的だったこと
  自分自身というよりは、参加者の中に、プレゼンスの講座から緊張感というか、自分が来ている鎧(体裁)を脱ぐことができ、表情や発する言葉に変化がでてきているのを傍で感じられたことで、この講座の神髄、すごさが分かりました。また、自分自身も気づかぬうちに、自分でも気づかない自分の良さをより発揮できているということを講師陣や他の参加者の方々からのコメントや様子で知ることができました。非常に小さな気づきですが、生活のあらゆる方面で大切にしていきたい部分です。
 
3.良かったこと
 自分の中で、与えているであろうと思っているイメージが、意外と他人にはそうでなかったり、またその逆があったりと、なかなかそういうお互いが持っているイメージを暴露(笑)し合うというのは、社会人になると少なくなり、また、ほとんど初対面の方々と内面について語り合う機会は更にないと思います。一つの講座という形で集まりましたが、その希少な場で、自分を見つめ直す機会が得られたこと良かったですし、感謝したいと思います。
 
4.講座を受けて自分にとっての学び/自分にとってのこの講座の意味
 概ね、上で言ってしまったことですが、何かもう少し変わった方が良い、自分を更に[CHANGE]させたいとどこか思っていた中で、思わず得た機会でしたので、その動機を得たという意味が一番大きいと思います。 大きな変化が期待できるのは、これからなのかなと思います。


5.仕事で活かせたことや仕事での変化
 まだ具体的な結果的な収穫はないのは事実ですが、早速、自社内で資料と自分の体験を、他のメンバーと共有し、チームビルディングという面からは、定期のミーティングに“プロセス”を一つの焦点として捉え伝えられたことは、今後の自社のパフォーマンスやブレイクスルーに役立つと思っています。  仕事面での変化というと上になりますが、個人として言えば、その変化を外見で伝えられれば良いなぁと重い、髪を切りスタイルを変えてみました。今後、公私ともにお会いする人からの印象も変化すると思いますので、仕事上でもそうですが、新しいお話など出て来そうな予感がしています。

 

 

職場に戻ってからの感想  (柴田歩さん 27歳女性)

1.自分にとっての学び
このプログラムでの一番の収穫は、「人の存在自体が価値であること」に気付けたことです。 以前の私は、自分に自信がなく、自分の価値を見つけるために様々な方法で分析をしてみたり、 技術や知識を習得することによって価値を見出してみたりしていました。
しかし今となればそれは、そもそも人の価値に対する視点が間違っていたのではないかと思います。プログラム内には、参加者同士でお互いの「リーダーシップ」を分析するワークがあるのですが、そこでは、”他者から見た自分”を知ることができました。 当初、挙がった項目について納得することができませんでしたですが、 様々なワークを通して、「これが自分なんだ」という実感を持てるようになりました。


2.プログラムを終えてからの変化
プログラムを終えてからは、人からどのように自分が見えているかがわかっているため、 自信を持って自分を表現できるようになり、生きることが楽になりました。また仕事では、自分らしさを表現することで近寄り難さがなくなり、同僚との親密度が以前より深まったと思います。 部下への見方にも変化があり、以前は単純に作業を振るだけで相手の想いにフォーカスしていませんでしたが、相手を人として扱うことで信頼しあえる関係を築けていると思います。
 
3.最後に
自分の価値を知ることは、鏡を通してではなく、 自分で自分の実体を見ることと同じくらい難しいことです。 でもこのプログラムでは、それを教えてくれました。
大げさな言い方かもしれませんが、以前の世界が青なら、今の世界は黄色のように、 見えている世界が180度変わりました。私にとってリーダーシッププログラムは、 人生の分岐点になったと思います。

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